北村晴男弁護士 河野太郎氏を猛批判「総理になったら日本はメチャクチャに」親中指摘「この人ヤバい」傲慢&横柄も

日本政界で注目を浴びる一連の出来事について、弁護士の北村晴男氏が厳しい言葉を浴びせました。北村氏は、自身のYouTubeチャンネルで、デジタル相の河野太郎氏に対して猛烈な批判を行いました。

北村氏は、「この人が大問題なのは、絵に描いたような親中議員、親中政治家であるということ。これが政策にも如実に表れている」と述べ、さらに、「これはもうヤバいです、この人は」と断言しています。

さらに北村氏は、河野氏の父である河野洋平氏が発言した「河野談話」に触れ、「日本と韓国の問題であるかのように思われているが、実はその主人公は韓国の背後にいる中国」と語っています。

また、北村氏は2018年の会見での態度にも言及し、「大臣失格、政治家失格です。傲慢きわまりない。国民に説明するのが政治家の仕事。自分に都合の悪いことは説明すらしない。これを見れば、この人の人柄ははっきり出ている」と厳しく批判しています。

さらに北村氏は、「こんな人が総理になったら日本はめちゃくちゃになります」と警告し、河野氏の官僚への横柄な態度にも指摘しています。その上で、「よくいえばお坊ちゃん育ちだが、お坊ちゃんだけではならない。河野洋平さんが派閥の長だった時代から、プリンスに対して自民党の政治家がきちんと教育してこなかった。その結果がこんなことに」と批判を続けています。

このように、北村晴男弁護士は河野太郎氏に対し、厳しい批判を行いました。彼の言葉によれば、河野氏が総理になった場合、日本は大変な事態に陥る可能性があるとのことです。

ソースリンク: https://news.yahoo.co.jp/articles/c34322437d61865629329c21f83ad3edd7886b1f