海原ともこ M-1初審査員で「1番心配して応援してくれた」人明かす 「貴重な経験させて頂きました」

海原ともこがM-1グランプリの審査員として初めて参加し、舞台裏を振り返りました。彼女はこの経験を本当に貴重なものだと感じているようです。

貴重な経験をさせて頂きました

海原ともこは姉妹漫才コンビ「海原やすよともこ」の一員として有名ですが、M-1グランプリの審査員を務めることになりました。この貴重な経験に感謝しています。

審査員としての出演

彼女は、立川志らくの後任として審査員に選ばれました。彼女は松本人志との2ショットや中川礼二、塙宣之、富澤たけしとの写真を投稿しました。また、出番順を決める「笑神籤」の引き役としても出演しました。さらに、巨人の岡本和真内野手とのショットも公開しました。

彼女は振り返って、「ありがとうございました。貴重な経験をさせて頂きました。松本さんともお話させて頂いて、礼二くんは心配してくれて、トミーも塙くんも楽屋に覗きに来てくれて、頑張ってる後輩の方の勇姿を間近で見れて皆さんかっこよかったです」と述べました。

妹やすよへの感謝

海原ともこは妹のやすよに対しても特別な感謝の気持ちを表明しました。彼女は、「でも、1番心配して応援してくれて喜んでくれたのはやすよやな」と明かし、「ありがとう」と感謝の意を伝えました。

大会の結果と評価

M-1グランプリでは、結成5年の令和ロマンが優勝しました。海原ともこはファーストラウンドでさや香、ヤーレンズに高得点をつけて評価し、最終決戦ではヤーレンズに票を投じました。

この記事のソースリンク: 日本ニュース24時間