【マンガ】へそに痛みと異臭が! 病院で発見されたモノが「衝撃的な大きさ」【作者インタビュー】

ある日、作者が「へそ」にわずかな痛みを感じました。最初は気にせずにいたけれど、何度かへその掃除をしてみると、異臭と白い膿のようなものが出てきました。不安を抱えて病院で診察してもらった結果、思いもよらない原因が明らかになったのです。

「へその掃除」は必要なの?

「おヘソに異変が起きた話」というマンガは、へその違和感について描かれており、Instagramで投稿された後、800以上のいいねを集め話題となりました。「衝撃的!」「勉強になりました」「おへそを触るのは怖いですよね」といったコメントが読者から多く寄せられました。

このマンガの作者は、ブロガーのオムニウッチーさんです。Instagramやブログ「独女日誌」で自身のマンガを発表しています。

オムニウッチーさんは幼い頃からイラストを描くことが好きで、頻繁に描いていました。2019年、新しいことを始めたいと思い、Instagramにマンガの投稿を開始しました。

作者のオムニウッチーさんに聞く

この作品が多くの人に読まれ、どのような反響がありましたか?

オムニウッチーさん:「へその掃除はあまりしない方が良い」と思っていた方が多いようで、多くの人から「勉強になりました」といった声をいただきました。また、Instagramのフォロワーも増え、コメントも増えました。

へその異変に気づいた最初の日から経過して、気持ちに変化はありましたか?

オムニウッチーさん:臭いが強くなる一方で、へその中から白い膿のようなものが出始め、非常に不安でした。

この出来事以来、へその掃除は定期的に行っていますか?

オムニウッチーさん:この出来事を経て、「へその掃除は定期的にする方が良い」と分かりました。現在は1か月に1回程度、へその中を綿棒で掃除しています。

その後、再発はありませんか?

オムニウッチーさん:ありません。

この作品は約3年半前に投稿されましたが、その後の創作活動や取り組むテーマに変化はありましたか?

オムニウッチーさん:最近、年齢のせいか体調不良が多くなり、病院に行くことが増えたので、マンガに「病院にかかる」ことをテーマに描くことが増えました。

今後、新たに取り組みたい創作活動や、創作以外の活動はありますか?

オムニウッチーさん:エッセイマンガだけでなく、架空の創作マンガも描いてみたいです。

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