カズレーザーが口パク歌手に物申す!「生放送は口パク多すぎるんだから、紅白も…」

メイプル超合金のカズレーザーさんが、YouTube番組「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」で口パクについてコメントしました。

口パク歌手に物申す!

「ぺこぱ」と同じ事務所に所属する松陰寺太勇さんとのトークで、AIを使った音楽活動の可能性を話しました。カズレーザーさんは、生放送でも口パクが多いことに疑問を呈し、「AIに歌わせたっていいんじゃないか」と提案しました。

その中で、カズレーザーさんは自身の声を修正する“AIマイク”に賛成し、「だからこそ、何にも使ってない生歌の人の価値が上がると思う」と述べました。

口パクには一理ある?

口パクについてはさまざまな意見がありますが、カズレーザーさんは「完成形なんだから、口パクは全然いいと思う」と話しました。一方で、「生歌です」と言われる喜びもあると説明しました。

ただし、カズレーザーさんは、NHK紅白歌合戦に初出場した4人組「新しい学校のリーダーズ」を称賛し、「生歌の人は生歌ですって言えるようにしたらいいね。紅白とかも」と言いました。

ネットの反応

このコメントに対して、ネット上ではさまざまな意見が寄せられました。「口パクしてる歌手、多そうです。私も口パクしてない希少さ、アピールして欲しいです!」といった声や、「生歌は心に響きます」といったコメントがありました。

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素晴らしいコメントをいただいたカズレーザーさんの意見に、みなさんはどう感じましたか?口パクについての議論はこれからも続くことでしょう。