奇抜な式典パフォーマンスに賛否両論だ。
現地7月27日、英紙『The Guardian』は、前日に行なわれたパリ五輪開会式の批評記事を掲載。「完璧な東京大会に続くのは、いつだって難しい。パリはスタジアムの壮観さ、ハイテク技術の華やかさを真似しないという賢明な決断をした(約1800機のドローンを使ったあの恐るべき演出を覚えているだろうか?)」と厳しい評価を下している。
まず記事内では、「冒頭で子どもたちに聖火を託した元サッカーフランス代表のジネディーヌ・ジダン」「再建が進むノートルダム大聖堂でのダンス」「金色カーペットの上でパフォーマンスを行なった歌手アヤ・ナカムラ」をセレモニーのハイライトとして挙げながらも、式全体としては、一貫性のない演出が多く見受けられたと主張した。
その一つが、世界的なアーティストであるレディー・ガガの起用だ。「どうして彼女が最初に登場したのか?」と疑問符を付けると、「最高のフレンチアクセントでジジ・ジャンメールの曲『羽飾りのトリック』を歌ったが、それでもアメリカのポップスターによるまとまりのない、安っぽい川岸のキャバレーにしか見えなかった」と酷評している
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内容よりやっぱりスタジアムで選手団入場が観たかったわ各国入場の時の声援の反応や最小人数の韓国の様子とか見たかったは
👨✈️どんだけフランス嫌いなのエゲレス人
👨✈️ほんまイギリス人って絶対的に皮肉混ぜるなw
同時に揶揄してやがるw
👨✈️完璧な東京大会ワロタ
👨✈️生首?
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マリー・アントワネットのやつでしょ
まああれはフランスの自由と平等の証だから…
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オーストリア代表の選手たちいるのにさあ
👨✈️時の流れは残酷だ
3年前のことも覚えられていない
👨✈️生首は嫌いじゃない
👨✈️皮肉かよ
👨✈️オリンピックに奇抜は求めないよな
👨✈️イギリスがフランスを褒めることは無いからな
👨✈️エンタメ感なかった東京が結果的に評価される流れか
👨✈️なに言ってやがる
👨✈️no title
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もうやめてくれ!思い出したくないんだ!
👨✈️完璧な東京大会だったよな
👨✈️パリらしくてよいではないが
👨✈️時間がなげーよ
1時間半くらいに縮めろ
👨✈️サッカーはおフランスの方が強いからいつも嫉妬してるもんな(´・ω・`)
👨✈️まあフランスが歴史持ち出したらイギリスは叩くに決まってるわな
👨✈️同時に日本とフランスを叩く高等技です
ほんま嫌味だなこいつらw
👨✈️レディガガ、いつもと違ってキュートでかわいかった
👨✈️褒めてもらって恥ずかしいよ
👨✈️次の大会の開会式がやりやすくなるよなw
👨✈️分かりにくいようで分かりやすく日本もボコるのやめてもらえませんか
👨✈️また皮肉言ってる…
👨✈️完璧のハードル低すぎて草生えた
👨✈️これは東京もフランスもバカにしてる奴だろ?
まぁ日本人は白人様から誉められては大喜びだけどな
👨✈️フランスとイギリス仲悪すぎ
👨✈️ブリティッシュジョークか
👨✈️日本とフランス同時に叩きに来るとかさすがブリカス
👨✈️選手団紹介でイギリスと日本だけアッサリしてたから
👨✈️東京大会は完璧だったのか…
👨✈️それとイギリスも開会式で日本選手団を退場させた黒歴史があるからな
欧州はクズの集まり
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>英紙『The Guardian』
改めて東京五輪時の記事見たら、確かにガーディアンは東京五輪の開幕式を絶賛してたんだな
ただし、なだぎ武の寸劇は意味がわからなかったそうだが
【パリ五輪】「完璧な東京大会に続くのは難しい」開会式を英紙が批評 ガガの起用、覆面ランナー、生首「まとまりがないように見えた」 [鉄チーズ烏★]