芸能界きってのバイク好きとして知られるユージさんが、自身のYouTubeチャンネルで新たなバイク購入を報告!なんと今回は、サーキット走行専用に1980年式のKawasaki Z1000Pをベースとしたカスタムバイク製作に挑戦するとのこと。1200万円超えの愛車Kawasaki KZ1000MKⅡは「もったいなくてサーキットでは走れない」と語るユージさん。今回新たに選んだZ1000Pへの熱い想いと、カスタムへのこだわりを深掘りしていきます。
既に1200万円超えのKZ1000MKⅡを所有するユージ、なぜ新たなバイクを?
既に夢のバイク、1200万円超えのKawasaki KZ1000MKⅡを所有しているユージさん。贅を尽くしたこの愛車は、サーキットを走るにはあまりにも惜しい。そこで、サーキット走行専用のバイクを新たに製作することに決めたそうです。今回ベース車両に選んだのは、なんとアメリカの警察が実際に使用していたというKawasaki Z1000P。レトロな外装に興奮を隠しきれないユージさんの様子が印象的でした。
カワサキZ1000Pのレトロな外観
40年前のKawasaki Z1000Pの魅力に迫る!ユージを虜にしたポイントは?
1980年式という40年前のバイク、Kawasaki Z1000P。ユージさんはこのバイクを見て「最高!」「運命的!」と大興奮。なんと現在の愛車KZ1000MKⅡと同じ年代ということもあり、運命を感じている様子でした。 警察車両として使用されていた歴史を持つこのZ1000Pは、収納スペースも充実。チタン剥き出しのマフラーなど、細部にわたるディテールにもユージさんは「かっこいいな!」と惚れ惚れ。試乗した際には「これやべー!」「乗りやすいかも!」と、その乗り心地にも感動していました。
カスタムへのこだわりと情熱:ユージの理想のサーキットマシンとは?
今回の動画では、ベース車両であるZ1000Pの紹介がメインでしたが、今後のカスタムプランについても期待が高まります。サーキット走行に特化した仕様にするとのことですが、一体どのようなマシンへと変貌していくのでしょうか?ユージさんのバイクへの情熱とこだわりが、理想のサーキットマシンを作り上げていくことでしょう。バイク専門誌の編集長(架空の人物)である佐藤一郎氏も「ユージさんのカスタムへの情熱は本物。完成したバイクがサーキットを疾走する姿を見るのが楽しみです。」とコメントしています。
ユージがZ1000Pにまたがる姿
ユージのバイク愛が伝わる動画に、ファンからの熱い声援も!
今回の動画には、「ポリス似合いすぎますね!」「凄く楽しみ」「堪らん」といったファンからのコメントが多数寄せられました。ユージさんのバイク愛と、カスタムへの情熱が視聴者にもしっかりと伝わっていることが分かります。今後のカスタムの様子や、完成したバイクでのサーキット走行が今から待ち遠しいですね!
今回ご紹介したユージさんのKawasaki Z1000Pカスタムプロジェクト。今後の展開が気になる方は、ぜひユージさんのYouTubeチャンネルをチェックしてみてください! jp24h.comでは、今後も様々な情報を発信していきますので、ぜひ他の記事もご覧ください。