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自民党の衛藤征士郎外交調査会長は3日、来年夏の2020年東京五輪・パラリンピックの競技場への旭日旗の持ち込み禁止を求める韓国国会の決議ついて「これは異常だ。国権の最高機関の国会としての対応をせねばならない」と述べた。その上で「対応せずに見守ると、彼らは『これで、よし』としてしまう」とも訴えた。
自民党本部で開いた外交部会・外交調査会の合同会議で語った。
韓国国会は9月30日、旭日旗の競技場への持ち込みを禁止するよう国際オリンピック委員会(IOC)や大会組織委員会に求める決議を採択。出席議員199人中、賛成は196人、棄権が3人だった。
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