お笑いコンビNON STYLEの石田明さんが、MBSの番組「ゼニガメ」で驚きの事実を明かしました。なんと、都内に200平米のサードハウスを所有しているというのです！家族で暮らす自宅とは別に、大阪と東京にそれぞれ広々とした部屋を所有する石田さん。一体どのように活用しているのでしょうか？この記事では、石田さんの住宅事情やその理由、番組でのやりとりなどを詳しくご紹介します。
家族の住まいよりも広い！石田さんのサードハウスとは？
番組では、隠れ家的なグルメマンションを紹介した後、MCのナインティナイン矢部浩之さんからの問いかけがきっかけで、石田さんのセカンドハウス、そしてサードハウス所有の事実が明らかになりました。東京には家族で暮らす90平米の自宅に加え、200平米もの広さを誇るサードハウス、さらに大阪にも120平米の部屋を所有しているとのこと。その広さに、共演者たちは驚きを隠せません。
alt ノンスタイル石田明さん
サードハウスの活用方法は？仕事にプライベートに大活躍！
コロコロチキチキペッパーズの西野創人さんからの「何に使うんですか？」という質問に対し、石田さんは、東京のサードハウスは主に仕事関連で使用していると回答。撮影や会社の社員のワークスペースとして活用しているそうです。また、大阪の部屋は泊まりの仕事が多い際に利用したり、劇団員が宿泊する際に提供したりと、多目的に活用しているとのこと。
成功の証？石田さんの収入事情に迫る
番組内で、コロコロチキチキペッパーズのナダルさんから「そんなもうかってんですか、石田さん」と尋ねられると、石田さんは「相方の井上（裕介）の方がめっちゃ忙しいんですけど、オレの方がめっちゃもうかってんの」と、自身の収入事情を赤裸々に告白。この発言に、ナダルさんは「マジかよ。井上さん、かわいそうやな」と同情していました。
まとめ：多才な石田さんの今後の活躍に期待！
お笑い芸人としてだけでなく、脚本家、演出家、俳優など多方面で活躍する石田明さん。今回のサードハウス所有の告白は、彼の多才さと成功を象徴するエピソードと言えるでしょう。今後の更なる活躍に期待が高まります。
