明日の『おむすび』あらすじ。体調を崩して入院した結は管理栄養士・西条から「絶食」を言い渡される。心配になりつつもそれに従うと…<ネタバレあり>


【写真】入院した結は、絶食するよう指導を受け…

*以下1月14日放送回のネタバレを含みます。

朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。

結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。

リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。

病院に入院した結は、管理栄養士の西条から絶食するよう言われる。

本当に食べないでいいのか心配になりながらも、助言に従うと、体調が落ち着いてきた。

結は、西条にその理由を説明してもらい、人柄も含め感銘を受ける。

一方、翔也(佐野勇斗さん)から結の無事を聞き、愛子と聖人はほっと胸をなでおろしていた。

「婦人公論.jp」編集部



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