陸上・桐生「超楽しい!」 たけし&さんま”27時間”掛け合いに

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貴子ママ(明石家さんま、左)、鬼瓦権造(ビートたけし、中央)としゃべる桐生祥秀(右)(C)フジテレビ

貴子ママ(明石家さんま、左)、鬼瓦権造(ビートたけし、中央)としゃべる桐生祥秀(右)(C)フジテレビ

 日本選手で初めて100メートル9秒台を出し、東京五輪での活躍が期待される陸上・桐生祥秀(23)が「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」内の「たけし・さんまの有名アスリートの集まる店」(2日後6・30~3日後9・54、フジテレビ系)に出演する。

 ビートたけしと明石家さんまの大ファンという桐生。「オレたちひょうきん族」で約35年前に放送されたタケちゃんマンVSパーデンネンのスポーツ対決シーンを数々の映像で振り返る。

 途中、さんま扮するスナックの“貴子ママ”とたけし扮する常連客の“鬼瓦権造”が桐生そっちのけでトークに走るが、桐生は「超楽しい!」と自身も盛り上がる。

 リオ五輪で銀メダル(陸上男子400メートルリレー)を獲得したとき「直前までさんまさんが出演するバラエティー番組を見ていた」とインタビューで語っていたことに、貴子ママが「さんまが感謝している」と語る場面も。桐生は改めて「部屋で見て爆笑していた。そして、よし行くぞ!」とレースに向かったことを明かした。

 その後、レスリングの浜口京子とフィギュアスケートの村上佳菜子も来店。桐生と初対面する。

 フジ系列が年に一度、総力をあげて送る同番組。2017年から「日本をもっとよく知る27時間テレビプロジェクト」が始動し、今回は第3弾となる。来年の東京五輪を控え、スポーツへの興味、関心が高まりつつある現在、たけしと村上信五(関ジャニ∞)がスポーツをさまざまな角度から捉えた企画に臨む。

(産経デジタル)

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