キャシー中島、勝野洋との寝室は……息子「両親のベッド事情を聞かされる僕の身にもなって」


【写真】キャシー中島にネックレスを着ける勝野洋

 中島は「いまだに一緒のベッドで寝てるっぽい」の質問に「寝てないけど同じ部屋」と明かし、その理由を「このくらいの年代になると、生きてるかどうか確認しなきゃいけない。静かに、寝返りも打ってないと、ちょっと大丈夫かなって息を確認したり」と説明。そして、15年前ぐらいまでは一緒に寝ていたと明かし「『ベッド分けたいんだけど』って言ったら、『嫌だ。夫婦は一緒に寝るんだ』って」と当時を振り返った。

 「寝返りすると目が覚めちゃうし嫌だって思って。彼がロケーションで長く1カ月くらい行ってた時に、そっとベッドを別々にした」と打ち明けると、周囲から「強行してるじゃないですか」「めちゃくちゃ悲しいですって」「それはあんまりでしょ」とツッコミが入った。1カ月後帰ってきて驚いていたという勝野は「僕のベッドは小さいんですよ、シングル」と嘆くと、中島が「私はセミダブル。当たり前じゃない」と反応。勝野は「それからしばらく寝れませんでしたね。やっぱり一緒でしょ、夫婦、結婚してるんだから。そこで誓い合ったじゃないですか最初」と思いを明かした。

 そして「寝てる時間は自分の大事な時間だから。できれば一緒に寝るのが心地よければいいんだけど、心地よくなかったから。別々にしたいと思った」と明かすと、勝野は「それはないだろ…」と嘆いた。

 そして「その論争を洋輔さんは見ていたんですか?」の質問に、息子の洋輔は「全然見てなくて、ある時突然パッと分かれてたのを知ってるんですけど。なかなか両親のベッド事情を聞かされる僕の身にもなってください」と吐露。「ベッド事情って言うからややこしい」「別にベッド事情じゃないですよ」「就寝システムだから」の声が上がった。



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