EXILE TAKAHIRO、当時300万で購入した愛車が“プレミア価格”に「現在は歴史遺産車になっていて」


【写真】妻と交際中に“発光するサングラス”を買ったと話すTAKAHIRO、ほか【21点】

今回の放送では、石田純一、EXILE TAKAHIRO、大沢あかね、後藤輝基(フットボールアワー)、齊藤京子、にぼしいわし、ヒコロヒー、レインボーがゲスト出演し、「年末年始 私の奮発ショッピング」「1000円あったらこう使え!『私のベスト1000円』」「絶対にゆずれない!お金遣いのボーダーライン」を発表していく。

TAKAHIROは、「おじいちゃんになってもカッコ良く付けられるだろうな、と思って購入した」と40歳記念に買ったヴィンテージ時計・180万円のヴァシュロン・コンスタンタンを紹介する。浜田が「他にもあるんですか、高級なコレクション?」と聞くと、TAKAHIROは「こんな言い方すると、いやらしいんですけど…、結構昔に買ったものの値段が上がっていく」と高級コレクションを披露。

「今日着ているリーバイスのデニムジャケット、506xx、通称 “ファースト”と言うのですが、買った時は 20〜30万くらいで今400万くらいするらしい。ジーンズは 501xx大戦モデルを履いているのですが、コレも400万くらい」と話す。さらに愛車のカワサキ 750RS (通称ZII)も披露し、「当時300万だったんですが現在は歴史遺産車となっていて、状態がいい物だと1000万円」と話すと、浜田からは「お前、ナンボ金持っているねん!」とツッコミが入った。

またTAKAHIROは「ミスった買い物」として、週刊誌対策に購入したという発光するキャップをあげる。「フラッシュで撮られたらパァ〜ンと発光して、逆光で他が全部黒くなるという。写らなきゃ、僕じゃないと言い張れるので買ったら、届くのにすごく時間がかかって。で、待っている間に結婚したんですよ、僕。もういらないと思ったんですけど、今回試してみました」と話した。

その他にも、齊藤京子の旅行での金銭事情や、ヒコロヒーの後輩とのご飯事情、浜田のリアルお金事情など、芸能人たちのお金にまつわるエピソードが赤裸々に明かされる。

ENTAME next編集部



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