橋下徹氏が、MBSの番組「ゼニガメ」で、大家族ならではの驚きの生活ぶりを明かしました。なんと、7人の子供たちと3LDKのマンションで暮らしているというのです! 東京で大学に通う1人を除く、成人した子供たちを含めた8人でマンション暮らしとは、一体どんな生活なのでしょうか?
想像を超える大家族の日常
番組内で、橋下氏は「マンションで今、8人で住んでるんですよ」と語り、7人の子供たちと賑やかな毎日を送っていることを告白。 「妻が居心地がいい環境を作ってるのか」と、子供たちが巣立たない理由を妻の手腕のおかげと分析する場面も。
橋下徹氏
3LDKでどうやって8人!?その驚きの間取りとは
「今は3LDK」と明かした橋下氏に、スタジオからは驚きの声が。5畳ほどの和室に橋下氏、妻、長女の3人、リビングに四女…と、まるで合宿のような雑魚寝スタイルで生活しているとのこと。 この告白に、共演者の黒田有氏は「橋下さん、ああやって稼いではるみたいに見えても3LDKって全部嘘」とツッコミを入れ、笑いを誘っていました。 「マンション1棟くらい持ってる」「番組のレギュラー数えてみい、YouTube、講演もやって」と、橋下氏の多忙ぶりから、3LDKという事実に疑いの目を向ける黒田氏。
リフォーム中の仮住まい?それとも…
橋下氏は「元々の家があまりに狭くてリフォーム中で、いまはみんなで仮住まい」と説明。しかし、以前の家も普通の3LDKだったと反論し、スタジオをさらにざわつかせました。 矢部浩之氏からは「橋下さん、裏金は否定せえへんなあ」と冗談交じりのツッコミも。 リフォーム中の仮住まいとはいえ、大家族で3LDKのマンション暮らしとは、想像以上にコンパクトな生活を送っている橋下ファミリー。賑やかで温かい家庭の雰囲気が伝わってくるエピソードでした。
大家族ならではの工夫と愛情
橋下氏の自宅での様子は、まさに大家族ならではの工夫と愛情が詰まっているようです。 限られたスペースでも快適に過ごせるよう、家族みんなで協力し合い、笑顔の絶えない日々を送っているのでしょう。 子育てに関する書籍や専門家の意見からも、家族のコミュニケーションを大切にすることが、子供たちの成長に良い影響を与えると言われています。 橋下家の賑やかな様子は、まさに理想的な家族の形と言えるかもしれません。
賑やかな橋下家の日常を垣間見ることができた今回の放送。今後のリフォーム後の新居での生活も気になるところです。