韓日の仲裁者・ムンヒサン

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1:ななしさん 2019/11/13(水) 09:51:37.30

韓日葛藤から選挙法、司法改革まで…懸案ごとに仲裁者の役割を自任する文喜相議長

中央日報/中央日報日本語版2019.11.13 08:03

文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が最近、主要な懸案ごとに仲裁者の役割を自任している。文議長は12日、国会議長室で共に民主党の李仁栄(イ・イニョン)院内代表、自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表、正しい未来党のオ・シヌァン院内代表を集めて会合を開いた。文議長の日本・メキシコ歴訪の日程で約2週間ぶりに開かれた定例会合だった。

文議長は各党院内代表に「先月31日、本会議で164件の法案が成立した。ところが、依然として20法案の処理率は31.2%に過ぎない。今月中に本会議を2回開いて非争点法案を中心に処理してほしい。5党代表が議論した経済関連法律も処理されるよう願う」と話したとハン・ミンス国会報道官が伝えた。

与野党は文議長の要請により民生法案処理のために今月19日、国会本会議を開催することにした。また、ビッグデータの経済活性化のための「データ3法」(個人情報保護法・信用情報法・情報通信網法改正案)も常任委員会議論の過程を経て早急に通過させることで意見を一致させた。

文議長は最近では悪化する韓日関係を仲裁する案も提示した。彼は5日、早稲田大学講演で強制徴用賠償問題解決法として「1+1+国民義援金」を提案した。両国企業が作る基金に国民寄付を加える内容だ。文議長はこのような内容を盛り込んだ寄付金造成法案を国会で先制的に立法すると話した。だが、日本政府に免罪符を与えるという理由で強制動員・慰安婦被害者の反発を買ったこともある。与党内でも「あまりにも不完全な案を提示した」という指摘が出た。
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