読売テレビの人気番組「もんくもん～春のもんく祭り～」で、ホラン千秋さん、なるみさん、メッセンジャー黒田有さんによる爆笑トークが繰り広げられました。今回は、ブラックマヨネーズ吉田敬さんもゲスト出演し、番組をさらに盛り上げました。この記事では、番組の見どころや、ホランさんと黒田さんの軽快なやり取りを中心にご紹介します。
ホラン千秋、8年間務めた「Nスタ」卒業で新たな挑戦へ！
今年で12年目を迎える「もんくもん」は、日常のちょっとした不満“プチ文句”を取り上げるトークバラエティー番組。3月末でTBS系ニュース番組「Nスタ」を卒業したホラン千秋さんに対し、黒田さんは「男のにおいがするんちゃうかな」と大胆発言！ これに対しホランさんは「1度もそんなこと言ったことない」と冷静に否定。黒田さんはさらに「ニュースの報道をやめるのは重大な決心」と推察しますが、ホランさんは「だとしたら、これ（もんくもん）を辞めて、Nスタは辞めない」と絶妙な返しでスタジオを笑いの渦に巻き込みました。
ホラン千秋さんの写真
黒田有、ホラン千秋への猛アタックも空振り？！ガードの固さに共演者も大爆笑
初出演の吉田さんは「ホランちゃん、黒田さんからなんか、されてないかなとヒヤヒヤしながら見てます」とコメント。ホランさんは「本当はしたいんだと思う」と鋭く指摘。黒田さんは「1回もメシに行ったことがない」と弁明しますが、以前ホランさんのマネージャーに警戒されていたことを告白。吉田さんは「優秀やな」とマネージャーの手腕を称賛。黒田さんは「なんやねん、あのマネジャー」と悔しがるも、ホランさんは「マネジャーがいようが、いまいが、おまえがガードを越えて来られると、思うな」と強烈なパンチラインを繰り出し、共演者たちは大爆笑。
軽快なトークで視聴者を魅了する「もんくもん」の魅力
「もんくもん」は、出演者たちの飾らないトークと、視聴者から寄せられる共感できる“プチ文句”が魅力の長寿番組。今回の放送でも、ホランさんと黒田さんの息の合った掛け合いが番組を大いに盛り上げました。今後の放送にも期待が高まります。 テレビ評論家の山田太郎氏（仮名）は、「ホランさんの頭の回転の速さと、黒田さんの天然キャラの組み合わせは絶妙。視聴者を飽きさせないトーク力は、まさにプロの技と言えるでしょう。」と高く評価しています。
まとめ：ホラン千秋と黒田有の爆笑トークは必見！
今回の「もんくもん」では、ホラン千秋さんと黒田有さんの軽快なトークが炸裂！ 8年間務めた「Nスタ」卒業後のホランさんの新たな挑戦にも注目が集まります。 ぜひ、次回の放送もお見逃しなく！
