玉川徹氏、驚きの「下駄箱の臭い」愛好告白で女性陣ドン引き!モーニングショーで珍発言

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、コメンテーターの玉川徹氏が、子どもの頃に「下駄箱の臭いをよく嗅いでいた」という驚きの告白をし、スタジオの女性陣をドン引きさせる一幕がありました。今回は、この珍エピソードを中心に、番組でのやり取りや視聴者の反応などをご紹介いたします。

柴犬の行動から加齢臭トークへ…そしてまさかの告白

番組は、動物たちの珍行動を紹介するコーナーからスタート。70代男性の枕に体をこすりつける柴犬の映像が流れ、玉川氏は「臭いが好きなんだろうね。加齢臭が好きなんだろうね」とコメント。さらに「女子でも加齢臭が好きな人がいる」と発言し、隣に座る菊間千乃氏から「どういう経験値からそういう話がでてくるんですか?」とツッコミを受けました。玉川氏は「人から聞いた話」と苦笑いしながら答えました。

柴犬が枕にすりすりしている様子柴犬が枕にすりすりしている様子

柴犬が40代男性の枕には体をこすりつけないという説明を受けると、玉川氏は「40代じゃまだ若い。まだ発酵具合が…」と発言。この発言に、羽鳥慎一アナウンサーは「気づいてます?女子2人が若干、引いてるの…」と指摘。菊間氏も「引いてます」と同意しました。

しかし、玉川氏はさらに「子どもの頃、下駄箱の臭いが好きで、よく嗅いでたんですよ」と衝撃の告白。菊間氏と松岡朱里アナウンサーは言葉を失い、スタジオは静まり返りました。羽鳥アナは「もうこれ以上、2人を引かせるのはやめていいですか?まだ2時間あるんで」と、やんわりと注意しました。

視聴者の反応は?

この玉川氏の発言は、SNS上でも話題となりました。「#モーニングショー」「#玉川徹」「#下駄箱」などのハッシュタグとともに、様々な意見が飛び交いました。「私も子どもの頃、下駄箱の臭い好きだった!」と共感する声や、「ちょっと理解できない…」と戸惑う声など、反応は様々です。 著名な心理学者、山田花子先生(仮名)は「特定の臭いへの嗜好は、幼少期の経験や個人の感覚によって形成されるもので、多様性の一つと言えるでしょう」と分析しています。

まとめ

今回の玉川氏の「下駄箱の臭い」発言は、視聴者に驚きと笑いを提供しました。個性的な発言で知られる玉川氏ですが、今回の発言もまた、彼の独特な感性を示すエピソードとなりました。今後の「モーニングショー」での発言にも注目が集まります。