次期衆院選を巡り、自民党の神奈川20区(相模原市南区、座間市)の公認候補予定者となる支部長に元会社員の金沢結衣氏(34)の就任が有力となっていることが25日、神奈川新聞社の取材で分かった。
20区は1票の格差是正に伴う区割り変更で、昨年10月の衆院選から新設された。自民は出馬した甘利明元幹事長が落選。同12月に甘利氏が次期衆院選への不出馬を表明したことから地元支部で新たな支部長の選考が進められていた。
金沢氏は相模原市出身で上智大卒。食品会社勤務を経て政界を志し、日本維新の会公認や無所属で、2021年衆院選以降、補選を含め東京15区(江東区)に3回出馬。いずれも議席獲得はならなかった。
神奈川新聞社