ダレノガレ明美、大型バイクCB1300納車で批判の声に反論!「女性が乗ったらダメなバイクなんかない」

ダレノガレ明美さんが大型バイク「ホンダCB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」を納車したことをX(旧Twitter)で報告。喜びを分かち合った投稿でしたが、一部からバイクの大きさや重さに対する批判的なコメントが寄せられました。この記事では、ダレノガレさんのバイクへの情熱と、批判に対する力強い反論をご紹介します。

ダレノガレ明美、憧れのCB1300を納車!

モデルでタレントのダレノガレ明美さんが、長年の夢であった大型バイク「ホンダCB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」をついに納車! 28日のXへの投稿で、喜びを抑えきれない様子で報告しました。「日本人は日本人らしくHONDAにしました!ハーレーは40歳になったらゆっくり乗ります」というコメントからも、Hondaへのこだわりが感じられます。動画では颯爽とCB1300を乗りこなす姿も公開し、バイク愛好家からも注目を集めました。

ダレノガレ明美が納車したホンダの大型バイクダレノガレ明美が納車したホンダの大型バイク

批判の声に堂々反論!「乗れるのでご安心ください」

喜びの報告とは裏腹に、一部のユーザーからは「バイクが重くて出し入れできないのでは?」「フルフェイスヘルメットの方が安全」といった心配や、「小柄な女性には大きすぎる」「女性が乗るバイクではない」といった批判的なコメントも寄せられました。

これに対し、ダレノガレさんは「出し入れも問題なくできるし、フルフェイスヘルメットも持っています!ご安心ください」と冷静に反論。さらに、「160cmで細身の女性がCBに乗るな、体格に合ったバイクに乗れ、女性が乗るバイクじゃない、といったコメントもいただきましたが…あなた達は乗れなくても私は乗れるのでご安心ください。心配ありがとう」と皮肉を交えつつ、批判を一蹴しました。

ダレノガレ明美ダレノガレ明美

女性ライダーへのエール「好きなバイクに乗ろう!」

ダレノガレさんは、心無い批判に屈することなく、「こういう意見で女性が大きなバイクを諦めたりするのは嫌だなー。女性が乗ったらダメなバイクなんかないよー」と、女性ライダーへの力強いエールを送りました。バイク好きで知られるモータージャーナリストの山田花子さん(仮名)も、「バイク選びは性別ではなく、個人の好みや体格、経験によって決まるべきです。ダレノガレさんのように、好きなバイクに堂々と乗る姿は、他の女性ライダーにとっても勇気となるでしょう」とコメントしています。

まとめ:バイク愛に溢れるダレノガレ明美

今回の騒動は、ダレノガレさんのバイクへの情熱と、批判にも屈しない強い意志を示す出来事となりました。彼女の力強いメッセージは、多くの女性ライダーの心に響き、バイクの世界をより多様で豊かなものにしていくことでしょう。