元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が2日、自身のSNSを更新。斎藤元彦知事の疑惑告発文書問題で揺れる兵庫県庁で1日、新規採用職員への辞令交付式が県公館で行われたことに言及した。
第三者委員会の報告書で自身のパワハラを認定された斎藤氏は訓示で「若い視点を大いに発揮してほしい」と訓示。
「安心して、存分に力を発揮できるよう、風通しの良い職場づくりに向けて皆さんの県庁生活を支えていきたい」と話し、一連の問題には触れなかった。
橋下氏は「パワハラ指摘の斎藤知事、新入職員に『風通し良い職場つくりたい』 兵庫県庁で辞令交付式」と題された記事を引用し「斎藤さんはフジテレビの第三者委員会報告書を熟読すべきだ。今のままなら告発ができない県庁組織の風土は改まらない。告発を受けた当事者が、告発を無効化することは厳禁」とつづった。