草野仁、誰にでも“さん”付けも…実は1人だけ呼び捨て 千原ジュニアの告白にスタジオ爆笑


読売テレビ『にけつッ!!』で“芸能界の七不思議”に言及

【写真】まさかの告白にスタジオ爆笑…草野仁が唯一呼び捨てする人物

 番組終盤でのことだった。ジュニアは「それこそ芸能界の七不思議の1つと2つ……」と語り始め、シティボーイズ・大竹まことの名を出した。

 ジュニアは「毒舌で、歯に衣着せぬっていうね。後輩に対しても理路整然と厳しい」と述べると、「昔っからやねんけど、なぜか絶対、(千原)せいじにだけ“さん”付けやねん」と発言。その理由は本人から確認したそうで、大竹は「オレとかお前(ジュニア)は同じ部屋、ジャンルにいる。角度をつけて斬ったように見せてるけど、所詮、テレビ画面のカメラに映る中でやってるだけ。はみ出してないんだよ」と分析し、「それに比べて、せいじさんと黒柳徹子さんは画面から外れてめちゃくちゃする」と告げたという。

 これについて、ジュニアは「昔っから見てたら、(黒柳は)芸能界の道ないところを歩いてきた人やから。そういう意味合いやろうけど……」と納得しつつ、「(黒柳とせいじを)一緒にするねん」と理解不能な様子。スタジオが大笑いする中、「一方、草野仁さんって、どんな人に対しても、誰に大しても全員“さん”付けなんだけど、唯一、1人だけ『おい。三又又三』って言う」とも明かし、さらなる爆笑を巻き起こす場面もあった。

ENCOUNT編集部



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