要潤さん、たむらけんじさんとLAで日本食を満喫!うどん世界進出の野望も!?

ロサンゼルスで活躍する俳優の要潤さんが、自身のインスタグラムでOCフェアでの体験を熱く語っています。50歳からロスに移住したお笑い芸人、たむらけんじさんと再会し、焼きそばをはじめ、お好み焼きや肉の握り寿司など、日本の味を堪能した様子が綴られています。

OCフェアで日本食を満喫!

要潤さんは、ロサンゼルス在住の日本人が多く集まるOCフェアに参加。そこで、焼きそば屋台で働くたむらけんじさんと再会を果たしました。インスタグラムには、二人でビールを片手に笑顔で写るツーショット写真も公開されています。

要潤さんとたむらけんじさんのツーショット要潤さんとたむらけんじさんのツーショット

2万人近くが来場するOCフェアで、日本食と文化を存分に楽しんだ要さん。「やっぱり日本食は美味い!!」と興奮気味にコメントし、その魅力を改めて実感したようです。食文化ジャーナリストの山田花子さん(仮名)も、「海外で日本の味が恋しくなるのは当然のこと。OCフェアのようなイベントは、在留邦人にとって心の拠り所となるでしょう」と語っています。

うどん世界進出への野望

OCフェアでの体験を通して、要さんの中に新たな野望が芽生えたようです。「来年は僕もうどん屋さん出したいな。うどんを世界へ!!」と力強く宣言。食への情熱を世界に広げたいという熱い想いが伝わってきます。フードビジネスコンサルタントの佐藤一郎さん(仮名)は、「うどんはシンプルながらも奥深い料理。世界展開の可能性は十分にある」と期待を寄せています。

家族とのLA生活

要さんは、2013年に結婚し、二児の父。2024年10月からLAと日本の2拠点生活をスタートさせました。新たな環境で、家族と共に充実した日々を送っている様子が伺えます。

OCフェアの様子OCフェアの様子

今回のOCフェアでの体験は、要さんにとって日本食の素晴らしさを再確認する貴重な機会となったようです。今後の更なる活躍、そしてうどん世界進出の夢の実現に期待が高まります。