長嶋一茂「限界を感じた、飲食の」 初期投資6000万円の会員制バーの3月閉店を報告「十分やったよ。何年やった?1年」


 この日は、9日にゴールデンタイムで放送した「春の京都ツアー」の未公開部分を「実は裏でこんなに揉めてましたSP」として放送した。

 かまいたちの山内健司が一茂がオープンさせた会員制バーを訪れたことを報告。「嫁と行きました。嫁がめっちゃ行ってみたいって。キープしてもらってた『響』飲んで」で話し、さらに一茂からワインをプレゼントされたことも明かした。

 「来てくれてうれしいよ」としんみりと話した一茂。かまいたちの濱家隆一が「このまま何年も何年も続けていけそうですね?」と“塩”を塗り込むと、一茂は「そうはいかないかもしれないけどね。いちいち言わなくていいんだよ!」とキレた。

 「一茂さんがバーを閉めること知ってますよね。悪い人です」とここでヒコロヒーのナレーションが挿入され、一茂は「何年も続きそうですね?とか言って…。ちょっと俺の中では、限界を感じた、飲食の…」と寂しそうに報告。「一茂さんのバーは3月に閉店しました」とのテロップが映し出された。

 それでも一茂は「十分やったよ」とポツリ。「何年やりました?」と聞く濱家に「1年…」と答えて、かまいたちの2人を失笑させていた。

 一茂は東京・麻布十番に会員制のバーをオープンさせ、初期投資に6000万円かかったことなどを明かしていた。



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