20日午前9時18分ごろ、北海道八雲町熊石折戸町の住宅で、火災時に消防署に自動通報するシステムが作動。消防隊員が駆け付けると、木造2階建て住宅の1階の一部が燃えており、1人の遺体が見つかった。
道警八雲署によると、この家に住む1人暮らしの高齢女性と連絡が取れておらず、遺体はこの女性とみて確認を急いでいる。
同署などによると、遺体は服に火が付いた状態で見つかっており、近くにはストーブがあった。
20日午前9時18分ごろ、北海道八雲町熊石折戸町の住宅で、火災時に消防署に自動通報するシステムが作動。消防隊員が駆け付けると、木造2階建て住宅の1階の一部が燃えており、1人の遺体が見つかった。
道警八雲署によると、この家に住む1人暮らしの高齢女性と連絡が取れておらず、遺体はこの女性とみて確認を急いでいる。
同署などによると、遺体は服に火が付いた状態で見つかっており、近くにはストーブがあった。