伊達みきお、“病名告白”の相方ねぎらう「ぶっ倒れない程度に…」


【写真】副鼻腔炎で片側だけパンパンに顔が腫れた相方

 伊達は「祝☆51歳!」とタイトルを付け、「はたして『祝』なのか。。この顔の表情は、決して喜んではいないなぁ。本日4月30日富澤たけし氏が、51歳です。これぞ、おっさんの極みです」と、渋い表情を浮かべた富澤の写真をアップ。「15歳で知り合い、楽しい事…悲しい事…悔しい事…何やかんやを共にし、まさか富澤が51歳になるとはねぇ。51歳って、、マジで、すげーおっさんの年齢じゃん」と、しみじみとつづった。

 続けて「膝に水が溜まったり、ヘルニアになったり、尿路結石になったり、無呼吸症候群になったり、副鼻腔炎になったり。。。ちゃんと、50年もすると身体にガタがくるもので」と、富澤の病歴に言及。

 「何でもそうですな。車だったら旧車だ。修理しながら、直しながら、磨きながら、無理をしない程度に長持ちする様に休み休み使わないとね。身体も一緒。ぶっ倒れない程度に、油を注しながら小気味良くエンジン吹かして走りましょうかね」とたとえつつ、「51歳、おめでとう!と、言うかお疲れ様です。。いや、相方が51歳って!!」と祝福とねぎらいの言葉をつづった。

 富澤は12年7月、尿路結石と診断されたことをブログで報告し、18年5月には、血尿が出たため病院を受診したところ「精巣上体炎」と診断されたことも報告。20日のブログでは「そういや先日、副鼻腔炎で顔が腫れて大変でした」と書き出した上で、顔の右側がパンパンに腫れた写真をアップしていた。



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