「顔にイレズミが」「自殺未遂をしたと連絡があって…」川崎ストーカー死体遺棄・白井秀征容疑者(27)の実父が明かした“息子との再会”


【画像】顔にタトゥーを入れていた白井容疑者、亡くなった岡崎彩咲陽さん

報道が出る直前に事件を把握

 白井は、1997年にアメリカで生まれたが、2000年に両親は離婚。白井は母と兄2人、姉と共に日本に帰国している。

「秀征が自殺未遂をした」と連絡があり再会

「『秀征が自殺未遂をした』との連絡を家族からもらい、驚いて病院に駆け付けたんです。(病院で)話をすると子どものころと変わらない、優しい感じだった。だけど、顔に刺青が入っていました」

 父が白井と交わした言葉とは――。

 5月7日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」及び5月8日(木)発売の「週刊文春」では、白井の父の告白や被害者遺族が感じた白井母への違和感と、母らがかかわる“隠蔽工作”などについて詳報する。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年5月15日号



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