家宅捜索すると女子高生にわいせつ行為をしていた…26歳男「40人から裸の画像を」驚きの誘い文句


家宅捜索中に女子高生へわいせつ行為を…26歳男「40人から裸の画像を」戦慄の素顔写真

警視庁世田谷署は5月13日までに、児童買春の疑いで東京都足立区に住む会社員・八幡怜哉容疑者(26)を逮捕した。18歳未満の未成年と知りながら、17歳の女子高生Aさんに自宅でみだらな行為をしたという。

「八幡容疑者は2年ほど前から、SNSを通じて多くの女子高生と知り合い、裸の画像を送るよう要求していたそうです。警察は八幡容疑者の違法行為の情報をキャッチ。別件で家宅捜索したところ自宅にAさんがいました」(全国紙社会部記者)

八幡容疑者は、次のような供述をして犯行を認めているという。

「好みの女の子の身体が見たかった。他にも30、40人から裸の画像を送ってもらいました」

◆「『デジタルタトゥー』で人生台無し」

八幡容疑者は驚きの誘い文句で、Aさんを自宅に招き入れたようだ。

「『2500万円払うから会おうよ』とAさんに伝えていたそうです。八幡容疑者はAさんにも裸の画像を送るよう要求していたようですが、約束したカネは払っていませんでした」(同前)

本誌カメラマンは5月14日に行われた八幡容疑者の送検を撮影。終始うつむき、マスク越しの表情を変えることはなかった。

元神奈川県警の刑事で、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が解説する。

「自宅で女子高生にみだらな行為をしていたのなら、容疑者は犯行をエスカレートさせたのかもしれません。最初はホテルなどを使っていたのでしょうが、発覚しないことに味をしめ、料金のかからない自宅を使用するようになったと思われる。被害者の女子高生たちも送った裸の画像で容疑者から脅されるのを恐れ、家族や警察に相談できなかった可能性があります。

当然のことですが、カネをもらえるからといって知らない相手に裸の画像を送るのはとても危険です。ネット上にアップされれば、たとえ元画像を消去しても拡散され永遠に残る恐れがありますから。『デジタルタトゥー』として人生が台無しになってもおかしくありません。ましてやSNSで誘ってくる知らない男性と2人きりで会うなど、もってのほか。監禁や傷害など、さらなるトラブルを招きかねません」

警察は、八幡容疑者に余罪があるとみて捜査を進めている。

FRIDAYデジタル



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