永野芽郁「プラダ」のプロジェクト起用も終了…スポンサー、ブランド側が眉ひそめた〝文春第2砲〟


【画像】プラダのバッグを頭から下げる永野芽郁

 永野は2019年からプラダのアンバサダーを務めている。今年4月23日、5月7日にそれぞれ週刊文春電子版で、俳優の田中圭との不倫疑惑を報じられたが、プラダでは4月の報道前に、永野を起用したプロジェクトが終了していたそう。4月の報道後に新たなプロジェクトに起用する予定はないという。

 永野はこれまでプラダのさまざまなプロジェクトに登場。本人も商品を愛用していたようで今年4月4日、自身のインスタグラムにプラダのブラウンのバッグを頭から下げるシュールな写真を投稿し、遊び心を見せていた。

 永野、田中の双方の所属事務所は不倫疑惑を否定しているが、2度の不倫疑惑報道ですでにサントリー、NTTコミュニケーションズ、SK―2、モスバーガー、三菱重工、クラシエ、JCB、アイシティ、サンスターの計9の企業、ブランドが永野を起用した広告を取り下げるなどしている。広告代理店関係者の話。

「永野さん側が一貫して不倫疑惑を否定する中、各企業、ブランドが広告を取り下げるなどしています。これは厳格な対応と言えます」

 永野が所属事務所に一連の真相を正直に言うかどうかを田中にLINEで相談したとされる文春第2弾の報道に対し、各企業、ブランド側が眉をひそめたと代理店界わいはみているという。

 

東スポWEB



Source link