モデルでタレントの益若つばさ（39）が20日までにインスタグラムを更新。すっぴん眉毛の顔面ドアップショットを公開した。
■【画像】「黄色の皮膚載せたくないけど…」“ヒアル全溶かし”益若つばさ、眉なしすっぴん公開
この日、益若は《すっぴん眉毛なくなった。10年近くしてた眉毛のアートメイクを久々取りました。黄色になった。》とつづり、眉毛が半分なくなった状態の顔面アップ写真を披露。
続けて《ピコレーザーで除去して、黄色の部分は薬で少しずつ薄めていく作業を半年くらいかけてするみたいだよ》と、結構な時間が必要なことを吐露。どうやら《1度全部綺麗に消したいなというのと、もしかして眉毛ないほうがメイクの幅拡がる??という気持ちもあり》とリセットする意向を示した。
一方、母の日には《毎日すっぴんのお母さんには逆にアートメイクのプレゼントをしました!一緒にサロン行って眉毛の形考えて、あとはプロにお任せしてやってもらいました!柔らかくなって似合ってたーー!》と親孝行したことも報告。
今回、幼少期のスナップも投稿していた益若。それには《昔の写真を見ながら自分の骨格に合ってる眉毛にしたいなーと。柔らかい自然なアーチよりの眉毛を研究したいな》という思惑があったようだ。
さらに《色々足していたものを削ぎ落とす作業に入ってきてるのも、40代に差し掛かるならではの考えなのかな?と思いました》と、かなり大胆な計画を打ち出したようだ。加えて《という話をYouTubeでだらだら話してるので、楽しむ人生にしたい方一緒にぜひ語りましょう観てね》と語った。
「ここ数年、プチな整形も含めて、益若さんは努力を惜しまず美容のアップデートにあらゆる手段を講じてきました。
ただ、いつの段階からか益若さんの美容メンテナンスについて賛否両論があったことは事実。それを彼女も気に留めていたのかもしれませんね。それに関して《過去の流行りで入れたことあるヒアルロン酸とかも、もう今の自分には必要ないなと。数年前のでも残ってる気がして、回数かけて全部溶かしました。マッサージで全てゴリゴリ流してる》と、美容の原点回帰を試みようとしているところがとても興味深いです。
また、《眉アート入れる側ですが、眉アート入れるだけが正義でないのをつばさちゃんみたいな影響力ある方が発信してくれるのが本当に嬉しいです》との声に対しては、《除去レポしてる人中々いないから黄色の皮膚載せたくないけど参考になる人いたらいいなと思って》と返信。自身の体験談を赤裸々に伝えてくれる真面目な一面も益若さんらしいですよね」（女性誌ライター）
そんな益若に、ファンからは《子供の頃から美しい》《美への追求、見習いたい》《幼少期からビジュ完璧すぎ》《眉毛って難しいですよね》《どんなつーちゃんも推す》《可愛いへの無限の探究心本当に尊敬》《美への追求、見習いたい》などの声が寄せられた。
2つ前の投稿では、母の日に高校生の息子から日々の感謝をつづったLINEをもらったことを報告した益若。それ以外にも、最近食事やお菓子も作るようになった息子の成長ぶりに感無量といった様子だった。
ピンズバNEWS編集部
