男性が包丁で刺され死亡、36歳の男を逮捕 仲裁に入ったか


 県警竜ケ崎署は、現場付近のアパートに住む自称土木作業員の男(36)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、発表した。男は岩下さんを刺したと容疑を認めるなどしており、足元にあった凶器とみられる包丁を押収したという。男は、同居する女性らとトラブルを抱えており、仲裁に入ろうとした岩下さんが刺されたとみられる。(原田悠自)

朝日新聞社



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