Rちゃん RYOKIの“懺悔告白”に反論「裁判は彼の今後の行動を見て決めます」と法的措置示唆も


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 Rちゃんと三山を巡っては、4月24日の「文春オンライン」が2人のトラブルを報じていた。これを受け三山の事務所は「本件につきましては、その内容の性質に鑑み、当事者からの聞き取りに加え、専門家のご協力を得て事実関係の確認を行いました」とした上で真剣交際は「事実」と認め、「双方のプレゼントのやりとりがございましたが、法令に違反していることがないことを確認しております。なお、二人の交際は最終的に結婚には至らず、双方合意のもとで関係を終了しております」と説明している。

 その後、週刊文春電子版は5月24日、25日に「懺悔告白120分」と題した三山のインタビューを報じていたが、これにRちゃんが“反論”。自身のXを更新し「私が嘘をつくメリットなんかない。私はずっと隠し通して守ってきた。文春にすっぱ抜かれても守った。弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった?私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの?裁判は彼の今後の行動を見て決めます。まだ、彼を信じているから」と、法的措置を示唆。

 続く投稿では「婚約破棄は双方合意の元で成立するのです。ちゃんとピリオドをつけるのが人としての礼儀でしょ。プレゼントの返還を求めるなら、、ってか婚約破棄なら財産分与でしょ。事務所も本人もマナー分からない?うんざりするわ。26歳の時の私にとって婚約はとっても大切で幸せな決断だった。それを蔑ろにしないで」と三山の対応を厳しく断じた。



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