資材置き場から銅線窃盗の疑い 男を再逮捕 神奈川県警

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 資材置き場から銅線を盗んだとして、神奈川県警港北署は26日、窃盗の疑いで、横浜市港北区岸根町の無職、池松敏彦被告(59)=自動車運転処罰法違反(無免許過失致傷)などの罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めている。

 再逮捕容疑は10月13日午後1時ごろから同15日午前7時ごろまでの間、同区新羽町の産業廃棄物回収会社の資材置き場から、銅線約200キログラム(時価約10万円相当)を盗んだとしている。

 同署によると、事件当時、資材置き場は業者の出入りがあったため、施錠されていなかった。池松容疑者は売却目的で銅線を盗んだとみられ、知人から借りた軽トラックで銅線を運搬したという。先月、無免許のまま同じ軽トラックを運転し、前を走っていたワンボックスカーに追突して会社役員の男性(48)に首の捻挫などのけが負わせたうえ、そのまま逃走したなどとして、今月1日に自動車運転処罰法違反などの容疑で逮捕されていた。

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