「ガストにお出まし」「“カステラいかがですかー?”と売り子を」 悠仁さまの大学生活に“ある変化”が


【写真20枚】チュロス片手にご学友とはしゃいで… “ふつうの少年”のような表情を見せる「悠仁さま」

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悠仁さまの安全面を考慮した新システム

「真新しいセキュリティーゲートが稼働を始め、学生証などのバーコードを読み取らせないと構内に入ることができなくなりました。2B棟は生物学類の授業の大半が行われる学舎で、4月に生命環境学群生物学類に入学された悠仁さまの安全面を考慮した新システムの導入だと聞いています」

 すでに4月以降、2B棟では警備員の増員や防犯カメラの増設、出入り口の封鎖など、セキュリティーの強化が図られてきたが、

「ゲートの設置で、関係者以外の入構はより難しくなりました。対して向かいに立つ3A棟は警備が緩く誰でも入れるオープンな学舎ですが、つい先日、その3A内の食堂で悠仁さまが日替わりパスタを食べられていたのには驚きました。“コッチで食べたら厳重警備の意味がなくなるのに……”とひそかにツッコミを入れる学生もいたりして、皆が悠仁さまの無警戒ぶりをほほ笑ましく眺めていました」(同)

 学内だけでなく、大学近くのファミレス・ガストや、つくば市内のショッピングモールにもお出ましになっているという悠仁さま。

 複数の学生によれば、バドミントンサークルのほか、通称「やどけん」と呼ばれる野生動物研究会に所属なさっているとされ、

「両サークルを通じて交友関係も広がり、筑波大附属高校から一緒に進学されたご学友以外にも複数のご友人ができていらっしゃるそうです」(上級生)

 大学生活を満喫されているご様子の悠仁さまだが、最近、意外なお姿が目撃され、学内で話題になっているという。



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