広瀬すず バスケ観戦で“ワキ全開”ショット!熱烈応援も“意中の彼”は不在


【画像あり】広瀬すず 唇を尖らせ、ワキ全開の“無邪気応援”

「広瀬さんは、中学3年生までバスケに熱中しており、その実力は地元・静岡県から東海大会に出場したほど。女優業に舵を切ってからはバスケからは離れていましたが、バスケ愛が再燃しているようです。

 8月に開幕する『FIBAアジアカップ2025』でテレビ朝日バスケSPブースターに就任しています。彼女は5日と19日の強化試合、そしてサウジアラビア・ジッダでおこなわれる本戦でも中継に出演する予定ですよ。

 アジア最上位である19位に食い込み、2024年パリ五輪への切符を掴んだ『FIBA ワールドカップ 2023』で同局のブースターに就任した広瀬さん。彼女が現地で見守る試合は日本が躍動したことから、“勝利の女神”と呼ばれて3年連続で同ポジションに就いています」

 この日の試合は「70-78」で惜しくも敗れてしまった日本だが「盛り上がりは完璧でした」と語るのは現地で観戦していたバスケファンだ。

「彼女が登場した時には『すずちゃん!』と叫ぶ声が聞こえてきました。綺麗めな服装でしたが、バスケ観戦に合わせて足元は『ナイキ エアジョーダン3』を履いていましたよ。相当なバスケ好きなようで、得点が入るとガッツポーズ。逆にシュートを外した時は、不満気に唇をとがらせ、両手を上げて天を仰いでいましたね。ノースリーブなのでワキが全開になっていましたが、試合に夢中で気にしていない様子でした。終始、無邪気に試合を楽しんでいましたよ」

 広瀬の抱える“不満”はもう一つ。同試合には“意中の彼”がいないのだ。

「日本が誇る大スター、レイカーズの八村塁選手ですね。広瀬さんはパリ五輪の際に、特に好きな選手として八村さんの名前を挙げていたんです。同い年ですし、歴代日本人選手の中で史上最強なのは間違いありませんからね」

 だが、圧倒的な“レベルの差”ゆえに騒動を巻き起こしているのも事実だ。

「八村さんは2024年11月、会見で日本代表について『プレーヤーファーストの精神がない。そういう代表ではプレーしたくないし、そういう団体とやりたくない』と猛批判。さらにトム・ホーバスコーチについて『練習のやり方、ミーティングは世界レベルではない』と“口撃”しました。代表との断絶状態は現在も続いており、当然のことながらアジアカップにも八村さんは出場していません」(スポーツ紙記者)

 かわいい女神のために、最強プレーヤーには何とか代表に合流してもらいたい……。



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