ドラマ「全領域異常解決室」2026年映画化決定！藤原竜也＆広瀬アリスが喜びのコメント発表

2024年放送の人気ドラマ『全領域異常解決室』の公式Instagramアカウントが8月1日、映画化決定という驚きのニュースを発表しました。多くの視聴者を魅了した本作は、主演の藤原竜也さんと広瀬アリスさんからのスペシャルコメント動画も公開され、この重大発表がファンを大きく沸かせています。

「全領域異常解決室」ついにスクリーンへ：映画化詳細

ドラマ『全領域異常解決室』（フジテレビ系）の公式Instagramは、「速報！全領域異常解決室が映画化」「あの全領域異常解決室がついにスクリーンへ」と力強く報じました。多くの視聴者を魅了した本作が、壮大なスケールで映画館に登場。人々の常識を超える不可解な異常事件を追う「全領域異常解決室」（通称「全決（ゼンケツ）」）の世界が、さらに深掘りされることでしょう。

藤原竜也さん＆広瀬アリスさんからの喜びのメッセージ

映画化発表に合わせ、主演の藤原竜也さんと広瀬アリスさんが揃ってコメント動画を公開しました。「藤原竜也＆広瀬アリスから重大発表！」と題された動画で、藤原さんが映画化決定を明かすと、広瀬さんは「よーし！」と喜びを表現。藤原さんは「気合いを入れて、我々、これから撮影に臨みたいと思います」と今後の意気込みを表明し、広瀬さんも力強いガッツポーズで応じました。二人はファンに対し、「映画についての情報は、引き続き、こちらのアカウントでお伝えいたします。お楽しみに」とメッセージを送り、今後の展開への期待を高めました。

ドラマ「全領域異常解決室」映画化決定を報告する藤原竜也と広瀬アリス

作品概要とファンからの期待

『全領域異常解決室』は、人々の常識をはるかに超える不可解な異常事件を、世界最古の捜査機関である「全領域異常解決室」が解決していく本格的なミステリーです。藤原竜也さんは主人公で全決の室長代理・興玉雅（おきたまみやび）役、広瀬アリスさんはヒロインの雨野小夢（あまのこゆめ）役を務め、二人の織りなす演技が話題を呼びました。映画は2026年に公開される予定です。このニュースを受け、SNS上では「映画化おめでとうございます」「まさか映画化されるとは！」「公開楽しみ」など、喜びと期待の声が多数寄せられています。多くのファンが、ドラマの世界観がスクリーンでどのように描かれるのか、そしてキャストたちのさらなる活躍に大きな期待を寄せています。

ドラマ『全領域異常解決室』の映画化決定は、多くのファンが待ち望んだニュースです。藤原竜也さんと広瀬アリスさんの喜びのコメントは、作品への期待を一層高めました。2026年の公開に向け、この本格ミステリーが映画でどのような新たな展開を見せるのか、今後の情報に注目が集まります。