橋本愛、古川雄大らが『べらぼう』劇中劇で雰囲気一変! 「花魁役も見たかった」


【写真】丸メガネのていさんから一変 妖艶な芸者モードの橋本愛

 第29回「江戸生蔦屋仇討」では、誰袖(福原遥)の笑顔を取り戻すため、蔦重(横浜流星)たちが奮闘。北尾政演(古川雄大)とともに黄表紙『江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)』を作り上げ、劇中では作品の劇中劇も展開された。

 主人公・艶二郎を演じた政演の鼻には特殊メイクがほどこされていたほか、てい(橋本愛)は丸メガネを外し、白粉を施して“別人”の花魁に。普段のていとは違うギャップあふれる仰々しい芝居も笑いを誘った。

 公開されたオフショットには、美しい横顔の橋本愛のほか、特殊メイクを施された古川雄大とハイテンションの風間俊介の自撮りショット、女装したみの吉(中川翼)の姿などが切り取られている。

リアルサウンド編集部



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