1: 名無し 2025/08/06(水) 13:56:35.59 ID:+L0rS6ys9![]()
広島は80回目の原爆の日を迎えました。広島市の平和記念公園で開かれた平和記念式典で、広島県の湯崎英彦知事があいさつしました。
被爆80年目の8月6日を迎えるにあたり、原爆犠牲者の御霊(みたま)に、広島県民を代表して謹んで哀悼の誠(まこと)を捧げます。そして、今なお苦しみの絶えない被爆者や御遺族の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
草木も生えぬと言われた75年からはや5年、被爆から3代目の駅の開業など広島の街は大きく変わり、世界から観光客が押し寄せ、平和と繁栄を謳歌しています。しかし同時に、法と外交を基軸とする国際秩序は様変わりし、剥き出しの暴力が支配する世界へと変わりつつあり、私達は今、この繁栄が如何に脆弱なものであるかを痛感しています。
このような世の中だからこそ、核抑止が益々重要だと声高に叫ぶ人達がいます。しかし本当にそうなのでしょうか。確かに、戦争をできるだけ防ぐために抑止の概念は必要かもしれません。一方で、歴史が証明するように、ペロポネソス戦争以来古代ギリシャの昔から、力の均衡による抑止は繰り返し破られてきました。なぜなら、抑止とは、あくまで頭の中で構成された概念又は心理、つまりフィクションであり、万有引力の法則ような普遍物理的真理ではないからです。
自信過剰な指導者の出現、突出したエゴ、高揚した民衆の圧力。あるいは誤解や錯誤により抑止は破られてきました。我が国も、力の均衡では圧倒的に不利と知りながらも、自ら太平洋戦争の端緒を切ったように、人間は必ずしも抑止論、特に核抑止論が前提とする合理的判断が常に働くとは限らないことを、身を以て示しています。
実際、核抑止も80年間無事に守られたわけではなく、核兵器使用手続きの意図的な逸脱や核ミサイル発射拒否などにより、破綻寸前だった事例も歴史に記録されています。
国破れて山河あり。
かつては抑止が破られ国が荒廃しても、再建の礎は残っていました。
国守りて山河なし。
もし核による抑止が、歴史が証明するようにいつか破られて核戦争になれば、人類も地球も再生不能な惨禍に見舞われます。概念としての国家は守るが、国土も国民も復興不能な結末が有りうる安全保障に、どんな意味があるのでしょう。
全文 テレ朝
https://news.yahoo.co.jp/articles/effeccd2eeeca75b014b83819c5bb67c2f3de8b0
馬鹿じゃねえのか
政治家の責務は国民の生命身体の安全を守ることだろ
政治家にポエマーは要らない
所持してる国に行って訴えないと
それと日本が80年の間戦争にならなかったのは日本に米国基地があるおかげな
まだ開発されてないんけ?
いつどういう方法でこいつらの核を廃絶させるの?北極星ではないのなら説明してほしい
核を持たずに攻撃されたら、ウクライナみたいに広島県民は人力で戦うわけだ。
核兵器の抑止力も一概には否定できない
核兵器は絶対なくならないむしろもっともっと増えるよ
人類の問題を解決してきたのは科学技術によるものであり、現代の平和ないしは抑制ある戦争は
核兵器がもたらしたものである
広島長崎にしてくれ
人間を効率的に除去できるならわざわざ吹き飛ばす必要もないからな
日米同盟なくなったらすぐ侵略されるから
なに言ってんだこの馬鹿くらいしか思ってないからな。