今年1月に解散したお笑いコンビ「ダイヤモンド」の元メンバー・野澤輸出(38)が22日、自身のXを更新。腹痛で救急搬送されたことを明かした。
野澤は「先日、腹痛で救急車で病院に運ばれまして」と切り出し、「胆石が5つ見つかり、さらに検査した結果、盲腸(虫垂炎)と逆流性食道炎にもなっていまして」と報告。「9月に入院して手術することになりました」と伝えた。今後の活動などの詳細は「追って連絡させていただきます。みなさんは健康にお過ごし下さい!」と結んだ。
野澤は2017年、小野竜輔(35)と「ダイヤモンド」を結成。2021年元旦の「おもしろ荘」で優勝、2022年末の「M-1グランプリ」では決勝に進出(10位)したが、2025年1月で解散した。解散後、野澤はピン芸人として活動。小野は元コマンダンテの石井ブレンド(40)と新コンビ「CITY」を結成している。
(よろず~ニュース編集部)
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