JR船橋駅で看板落下 留め具の経年劣化か、千葉


 看板は階段の上り通行側であることを示す直径40センチ、厚さ5ミリ程度のアクリル製で、高さ約2.9メートルの位置にあった。設置時期は不明といい、今回の落下を受け駅構内の同種の看板三つも撤去した。

 駅員が毎日目視で点検しているが、異常などの報告はなかったと説明。「発生原因を究明し、再発防止に努める」としている。



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