国際創造学者で発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=97)が、28日発売の「週刊新潮」で“タダ食い”で刑事告訴されたと報じられた件について「事実無根」と全面否定した。その上で、同誌の取材に応じた女性の刑事告訴に対し、警視庁丸の内署に虚偽告訴の告発状を提出したことを明らかにした。
「週刊新潮」は、女性が2年前に開催したイベントで、参加資格のない中松氏が強引に会場内に押し入り、フランス料理を勝手に食べたため、威力業務妨害罪で刑事告訴したと報じた。
中松氏は、女性から送られてきた書面には「ご本人確認用チケット」と明記され、招待を示唆した文面で参加費の入金など一切、書いていないと指摘。当該書面で入場した複数の参加者が参加費を入金していないことも確認した。当日、食事をしたのも、門前払いを食ったのを見た知人が一部、分けてくれたとし「タダ食いなんて私がするわけがない」と怒り心頭だった。