「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「低い給料」のままの人々の特徴について私見を述べました。彼の投稿は、現代社会における仕事の評価基準と個人の報酬に影響を与える要素について、多くの議論を呼んでいます。
ひろゆき氏がXで給料や仕事の成果について語る様子
ひろゆき氏はまず、学校と社会における評価軸の違いを指摘。「学校では、良い結果より遅刻しない事を重視する。社会では、時間を守るより良い結果が重要になる」と投稿しました。この発言は、単にルールを守ることと、実際に価値を生み出すことの間に存在するギャップを示唆しています。
続けて彼は、具体的な人物像を比較しました。「『必ず時間を守るが良い結果も出さない人』は低い給料で他の人でも出来る仕事をする。『結果を出すけど、時間を守らない人』は高い給料を貰って、雑事は他人に任せる」と述べることで、結果の重要性を強調。さらに「『会社に時間通り来て、マニュアル通り仕事をしてる』を売りにしてる人の給料が上がることはない。人件費が高くなったらロボットに変えられる」と警鐘を鳴らし、単なるルーティンワークの危険性を指摘しました。
これらの投稿に対し、ユーザーからは「『結果を出す』はカネになるけど『時間を守る』はカネにならない」といった同意のコメントが寄せられ、ひろゆき氏は「それ」と返答。また、「約束を守るのも良い結果の一つだと思うけどね。約束守らない人が信用される?」という疑問に対しては、「結果を出さない人は、次の発注は無いです。結果を出して、納期が遅れた人は、次の発注の可能性はあります」と回答し、最終的な成果が長期的な信頼と機会に繋がるという考えを示しました。
ひろゆき氏の一連の投稿は、働き方やキャリア形成において「成果」が決定的な要素となる現代のビジネス環境を鋭く捉えており、多くの人々が自身の仕事への向き合い方を見つめ直すきっかけとなるでしょう。
参考文献