2025年8月22日、天皇皇后両陛下は、アフリカ開発会議(TICAD)出席のため来日したアフリカ27ヶ国と1機関の首脳らを皇居・宮殿にお招きし、心温まるお茶会を催されました。この特別な機会において、特に皇后雅子さまがお召しになった「アフリカの青い空」を思わせる鮮やかなお着物が、国内外から大きな注目を集めています。両陛下の細やかなおもてなしは、日本とアフリカ諸国との友好関係を一層深めるものとなりました。
温かいおもてなしで交流を深める両陛下
お茶会の冒頭、天皇陛下は「この会議がアフリカ諸国のさらなる発展と人々の幸せに寄与していくものとなることを期待しております」と述べられ、続けて英語とフランス語で「チアーズ、ア・ヴォートル・サンテ(乾杯)」と挨拶されました。両陛下は各国首脳一人ひとりと笑顔で歓談され、終始和やかな雰囲気に包まれました。
お茶会終了後、両陛下は宮殿の車寄せにて各国首脳らを丁寧に見送られ、バスが見えなくなるまでその姿を見つめ続けられました。こうした両陛下の心尽くしのおもてなしは、参加した各国首脳の心に深く刻まれたことでしょう。国際親善における皇室の役割の重要性が改めて示された瞬間でした。
雅子さまの「青い空」お着物がSNSで話題に
今回のお茶会で特に印象的だったのは、雅子さまがお召しになった、アフリカの広大な青空を彷彿とさせる色合いのお着物でした。この上品で美しいお召し物は、瞬く間にSNS、特にX(旧Twitter)上で大きな話題となり、多くのユーザーから絶賛の声が寄せられました。
アフリカの青空を思わせるお着物姿で、アフリカ首脳茶会に臨まれた雅子さま
「皇后陛下だからこそ着こなせる、気品あふれる色合い」「まるでラブレターのような着物で、雄大な自然や陛下を思わせる」「日本の伝統的な柄でありながら、アフリカにも馴染み深い刺繍と似ており、相手への深い配慮が感じられる」といったコメントが多数投稿され、雅子さまのおしゃれな着こなしと、外交における細やかな心遣いに、国民の感動が広がりました。雅子さまのファッションは、単なる美しさだけでなく、日本の「おもてなし」の精神と国際交流への深い配慮を表現する手段として、改めてその影響力を示しました。
まとめ
天皇皇后両陛下がアフリカ開発会議に出席した首脳方をもてなされた茶会は、両国の友好関係を深める貴重な機会となりました。特に、雅子さまの「青い空」をイメージしたお着物は、国際親善の舞台における日本の伝統文化の美しさと、相手国への敬意を象徴するものであり、国民からの大きな共感を呼びました。両陛下の温かいおもてなしと雅子さまの品格ある装いは、アフリカ諸国との絆をさらに強化し、日本の国際社会における信頼を高める上で重要な役割を果たしたと言えるでしょう。
出典
「女性自身」2025年9月9日号 / Yahoo!ニュース