深津絵里、8年ぶり映画舞台挨拶で黒ドレス姿を披露!「オリバーな犬」公式が写真公開

日本が世界に誇る女優、深津絵里さんが約8年ぶりに映画に出演し、9月3日の舞台挨拶に登壇しました。9月26日公開の映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』の公式Instagramアカウントがその際の写真を公開すると、彼女の洗練された黒ドレス姿と変わらぬ美しさに、ファンから絶賛の声が相次いでいます。

8年ぶり映画出演:深津絵里の洗練された黒ドレス姿に注目

今月3日、東京・TOHOシネマズ新宿で開催された映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』の舞台挨拶付き特別上映に、深津絵里さんが登場しました。公式アカウントが「先日行われた 映画オリバーな犬 舞台挨拶の模様をお裾分け②」というハッシュタグと共に投稿した1枚の写真には、彼女の息をのむような美しさが捉えられています。

深津さんは、その長い黒髪をなびかせ、シックな黒のキャミソールドレスを着用。首元にはシンプルな紐状のチョーカーが一つ巻かれているのみで、飾り立てない洗練された装いを披露しました。穏やかながらも自信に満ちた表情は、彼女の持つ独特のオーラを一層際立たせていました。

深津絵里が8年ぶり映画舞台挨拶で披露した黒のキャミソールドレス姿深津絵里が8年ぶり映画舞台挨拶で披露した黒のキャミソールドレス姿

奇想天外な設定が話題の映画「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」

深津絵里さんが出演する『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』は、俳優オダギリジョーさんが脚本・演出・編集を手掛け、2021年にNHKで放送されたドラマの劇場版です。

物語の舞台は狭間県警鑑識課警察犬係。主人公のハンドラー・青葉一平(池松壮亮さん)には、相棒の警察犬オリバーが「酒とタバコと女性を愛する欲望まみれのおじさん」に見えるという、ユニークな設定が特徴です。深津さんはこの中で、カリスマハンドラー・羽衣弥生役として物語に深みを加えています。

ファンからの熱烈な反響「素敵すぎる」「存在がカリスマ」

約8年ぶりの銀幕復帰となった深津さんの今回の登壇は、多くのファンにとって待望の瞬間でした。その姿を見たファンからは、SNS上で熱烈な絶賛の声が続々と寄せられています。「深津さん…素敵すぎる!」「ずっっっっっっと可愛い」「色気が増した」「深津さんの所だけ空気が違う気がします」「カリスマハンドラーってかもう存在がカリスマ」など、彼女の変わらぬ魅力と圧倒的な存在感に対する熱いコメントが溢れています。

深津絵里さんの華麗な映画界復帰は、その美しい姿と確かな演技力で、改めて多くの人々を惹きつけています。映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』の公開が待ち遠しく、彼女の今後の活躍にも期待が高まります。

参照元:
BuzzFeed Japan