全身がん公表の高須克弥氏、75歳芸人に整形手術 抜糸1週間で「縫い痕はうっすら」


【画像】「ぱっちりおめめに」抜糸1週間後のビートきよしさん

■「以前は見開いても寝起きのようでしたが…」

 ビートさんをめぐっては8月23日にマネジャーのXで、高須院長による整形手術の様子が公開されていた。同アカウントは30日、ビートさんが受けた手術は上まぶたのたるみを切除する「眉下リフト」(眉下切開)だったと明かした。

 同日に抜糸したといい、「細目でも愛嬌あるからOKと思っていましたが 視界が狭いとの事で 高須院長に施術して頂き 出血なし 内出血なし 腫れなし 痛みなし 1週間で抜糸 親方ご満悦であります ありがとうございました」という。

 一方、高須院長は「ビートきよし師匠、かっちゃんよりぱっちりおめめになったぜなう」とツーショットを披露していた。

 9月7日になってマネジャーは、ビートさんの近影とともに、

「皆さん目の具合が気になると思います 以前は見開いても寝起きのようでしたが今は随分開いています 傷は完全にくっついて縫い痕はうっすらです」

と経過を報告。「叱られそうですが本当の事を言うと 元がシワっぽいから逆に傷が目立たない 現場からは以上です」とも伝えている。

 高須院長は18年に全身がんであることを公表し、現在まで複数回の手術を受けるなど治療を続ける一方、「生涯現役」を掲げてクリニックで働き続けている。



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