【速報】1940年帝国議会で日中戦争を批判して議事録から削除機密扱いとされた「反軍演説」、石破首相の思い入れという個人的な理由で復活検討wwww


1: 名無し
2025/09/30(火) 23:20:56.27 ID:w4Qs7YnPcF

ChatGPT Image 2025年10月1日 10_00_08

自民党、「反軍演説」議事録全文復活を検討 戦前削除の記録を巡り

自民党は戦前に削除された「反軍演説」の議事録について、全文を復活させる方向で検討に入った。問題の演説は1937年、衆院本会議で社会大衆党の斎藤隆夫議員が日中戦争を批判したもの。議事録の大半が削除されていたが、歴史的資料として後世に残すべきだとの意見が出ている。

党内では「削除されたままでは議会史の理解が不十分になる」として、復活を支持する声が広がっている。近く党としての方針を取りまとめ、国会図書館など関係機関と協議する見通しだ。

ネットの反応

・「歴史的資料は残すべきだ」
・「復活は言論の自由を尊重する流れ」
・「戦前の検閲のあり方を問い直す契機になる」

解説

斎藤隆夫の「反軍演説」は、軍事行動に異議を唱えた希少な国会記録として知られる。当時は戦時体制下で大幅に削除され、戦後も一部しか公開されなかった。自民党が全文復活を検討するのは、議会の歴史を正確に後世へ伝える意義を意識した動きといえる。歴史の光と影をともに記録として残すことは、民主主義の成熟に直結する課題でもある。

参考:共同通信

Source: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1759237740/