1: 名無し
2025/09/30(火) 23:32:44.17 ID:r3Qf9YnWtK
トランプ氏「自分をノーベル平和賞に選ばぬのは米国への侮辱」
米国のトランプ大統領は29日、自身がノーベル平和賞を受賞していないことについて「米国への侮辱だ」と発言した。選挙演説の場で語ったもので、過去の外交実績を挙げながら「他の誰よりも平和に貢献した」と強調した。
トランプ氏は中東情勢や北朝鮮をめぐる外交交渉を自身の功績としてアピールし、ノーベル賞委員会の判断を批判した。大統領が公然と受賞を求める形は異例で、発言は国内外で波紋を呼んでいる。
ネットの反応
・「また自画自賛か」
・「ノーベル賞を要求するのは前代未聞」
・「米国第一の姿勢がよく表れている」解説
ノーベル平和賞は国際的に独立した選考委員会が授与するものであり、政治的圧力や自己推薦的な発言は異例だ。トランプ氏は外交成果を強調することで支持層に訴える狙いがあるが、国際社会では功績評価に慎重な声が多い。発言は米国内の選挙戦におけるパフォーマンスの一環とみられ、賞そのものより政治的アピール効果が主目的といえる。
参考:Yahoo!ニュース(共同通信)
Source: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1759279861/