【速報】中国コンテナからヒアリ1万8000匹確認「特定外来生物使った侵攻テロだろ」


1: 名無し
2025/10/07(火) 22:20:30.76 ID:r2+793hD9

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東京港でヒアリ約1万匹を確認 中国・廈門港からのコンテナで過去最大規模の発見

環境省と東京都は7日、東京港の青海ふ頭で中国・廈門港から輸送された貨物コンテナおよびその周辺から、特定外来生物ヒアリ約1万匹と卵や幼虫など計1万8000個体を確認したと発表した。1度に1万匹を超える発見は極めてまれで、環境省は「過去最大級」としている。

問題のコンテナは9月26日に廈門港を出港し、30日に青海ふ頭に到着。陸揚げ作業中に物流業者が屋根上のアリを発見して通報した。調査の結果、複数のコンテナに巣が形成されており、一部のヒアリが植え込み方向へ卵や幼虫を運び出していたという。すべての個体は確認後に駆除された。

ネットの反応

・「ついに東京港まで来たのか」
・「外来種対策が後手に回っている」
・「物流ルートの管理を徹底すべきだ」

解説

ヒアリは南米原産の強毒アリで、刺されると激しい痛みやアナフィラキシーを引き起こすことがある。国内では2017年以降、港湾を中心に侵入が確認されており、今回のケースは日本の防疫体制の脆弱さを浮き彫りにした。国際物流の拡大に伴い、外来生物の侵入リスクは増大しており、中国や東南アジアからの輸入貨物への監視強化が急務だ。保守的立場からは「環境配慮より国境管理を優先すべき」との声も出ている。

参考:産経新聞

Source: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658819536/