新年一般参賀:愛子さまと信子さまの和やかな交流、一方で三笠宮家母娘の”距離感”が注目を集める

2026年1月2日、皇居で行われた新年恒例の一般参賀では、天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の方々が長和殿のベランダに立たれ、集まった参賀者からの祝意に応えられました。宮内庁によると、計5回行われた参賀には6万140人が訪れたとのことです。和やかな雰囲気に包まれる中、特に注目を集めたのは、皇室の方々の間で見られた様々な交流の様子でした。

新年一般参賀で笑顔で手を振る信子さまと愛子さま新年一般参賀で笑顔で手を振る信子さまと愛子さま

愛子さまと信子さまの和やかな交流

この一般参賀において、天皇皇后両陛下の長女である愛子さまと寬仁親王妃信子さまの間に見られた心温まる交流が多くの人々の関心を集めました。二回目のお出ましで隣り合わせに立たれたお二方は、まず笑顔で参賀者の方々を見渡されていました。その後、愛子さまが信子さまに優しくお声がけになり、お二人は顔を見合わせてにこやかにお話しされる場面がありました。信子さまが口を開けて笑われるお姿も見られ、その和やかな雰囲気は多くの参賀者やメディアを通じて伝えられました。

昨年3月の宮中晩餐会でも楽しげに会話する様子が報じられたお二人ですが、今回もその親密さが感じられる一幕でした。X(旧Twitter)では、「敬宮愛子さまと信子さま 笑顔が素敵で楽しそう」「愛子さまと信子さまお二人がほっこりすぎる」といった感動の声が多数寄せられ、お二人の交流が多くの人々に喜びを与えました。

信子さまと彬子さまの間に見られる“距離感”

しかし、一方で気がかりだったのは、信子さまと長女である彬子さまの間に見られた“距離感”です。愛子さまとはごく近い距離で並び、楽しそうに会話されていた信子さまですが、反対側のお隣に立たれていた彬子さまとの間には、広いスペースが空いており、お二人が会話されることはおろか、目を合わせられることもありませんでした。この状況は、愛子さまとの親密な交流とは対照的であり、一部の参賀者からは心配の声も上がったと皇室ジャーナリストは指摘します。

一回目のお出ましでも、信子さまは彬子さまと隣り合わせでしたが、その際も反対側におられた秋篠宮家の長男・悠仁さまと近い距離で並ばれ、彬子さまとの間には空間ができていました。さらに、信子さまの次女で彬子さまの妹にあたる三笠宮家の瑶子さまは、今回の一般参賀を欠席されました。現在90歳の常陸宮さまが高齢を理由に欠席されたことは説明されましたが、瑶子さまの欠席理由は明らかにされていません。昨年秋の園遊会でも、瑶子さまが懇談後に「途中退出」され、その理由が説明されなかったことも記憶に新しい出来事です。

三笠宮家の「確執」と後継者問題の余波

20年以上にわたり、信子さま、彬子さま、瑶子さまの間では「確執」が囁かれてきました。特に昨年11月に三笠宮妃百合子さまが薨去されたことをきっかけに、お三方の「深い溝」が改めて浮き彫りになったと見られています。百合子さまの薨去により、三笠宮家は当主不在の状態となっていましたが、昨年9月に後継者問題がついに決着しました。

この決定により、彬子さまが三笠宮家当主として祭祀を継承し、信子さまは「三笠宮寬仁親王妃家」を創設してその当主となられることが決定しました。この裁定は、「母娘の三つ巴バトル」に終止符を打ったかのように見えましたが、実際には複雑な余波を残しています。宮内庁からは「ご家族で話し合われた結果」と説明されたものの、皇室経済会議の前に三方が一堂に会して話し合う機会はなかったと報じられています。

お三方は同じ家で生活することを望んでおらず、それぞれ独立した生計を営むことも検討されていました。瑶子さまも「三笠宮家に貢献してきた」という自負をお持ちであり、独立を期待されていたといいます。しかし、その期待に反する結果となり、衝撃を受けられたとも伝えられています。彬子さまもメディアへのご出演機会は増えていますが、信子さまについて言及されることはありません。百合子さまの「斂葬の儀」でも喪主を務められたのは信子さまではなく彬子さまでした。瑶子さまとの間でも「すれ違い」が生じているとされ、後継者問題が落ち着いたとはいえ、お三方の溝がまだ埋まっていない可能性が示唆されています。

新たな年を迎えたいま、三笠宮家のお三方がどのような思いを抱き、今後の関係性がどのように変化していくのか、引き続き多くの関心が寄せられています。


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