リリー・フランキー&斎藤工ダブル主演 細野晴臣テレビドラマ初出演

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ノリノリで撮影に臨んだ(右から)リリー・フランキー、伊藤沙莉、斎藤工(C)フジテレビ

ノリノリで撮影に臨んだ(右から)リリー・フランキー、伊藤沙莉、斎藤工(C)フジテレビ

 リリー・フランキー、斎藤工がダブル主演し、さらに伊藤沙莉、細野晴臣らも出演する豪華な5夜連続深夜ドラマ「ペンション・恋は桃色」(木曜深夜1・25、一部1・35)が16日からフジテレビでスタートする。

 時代と融合できない2人の主人公を中心に、器用には生きられない人々の生活を描く、まさに現代版「男はつらいよ」といった人情ドラマ。物語に登場する“マドンナ”たちに振り回されながらも喜怒哀楽の日常を織り成していく。

 舞台は東京の外れの少し寂れたペンション「恋は桃色」。そこを営むテキトー中年男・シロウ(リリー)とひょんなことから居着くようになったワケあり青年・ヨシオ(斎藤)。シロウの娘で足の不自由なハル(伊藤)、シロウの父で施設に入っているキヨシ(細野)もいる…。ほれっぽくてちょっとスケベなシロウの恋の行方は? 「恋は桃色」での生活を通してヨシオはどう変わっていくのか?

 それぞれのコメントが熱い。

 「強烈なドラマができた。新しい力、新しい視点で古き良きモノを再構築した痛快バカドラマ。テレビドラマの新たな可能性をぜひごらんください」(リリー)、「ある意味、無敵な作品が生まれてしまった気がする。現場での化学反応がどこまでイレギュラーに転がっていくのか。その奇跡の軌跡に、最終的に自分は涙が出ました」(斎藤)、「お話をいただいたとき、内容も聞かず“やります”と答えた。絶対に面白くなるに決まっていると確信していました」(伊藤)、そして、1973年に細野自身が詞・曲・編曲を担当した「恋は桃色」が主題歌として起用される本人は「リリーさんに声をかけていただいて初のテレビドラマ体験。緊張するなあ」と照れていた。(産経デジタル)

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