出川哲朗「ラストは映画のよう」 “超逆転”事件の劇的展開は?

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衝撃映像に見入る矢部浩之(中央)、出川哲朗、小島瑠璃子(C)フジテレビ

衝撃映像に見入る矢部浩之(中央)、出川哲朗、小島瑠璃子(C)フジテレビ

 矢部浩之(ナインティナイン)、出川哲朗、小島瑠璃子が出演するフジテレビ系土曜プレミアム「目撃!超逆転スクープ5 殺人者の微笑み」(15日放送、後9・0)。衝撃の事件、事故、感動の物語…実際に世界で起こったまさかの大逆転ストーリーを描くシリーズ特番の第5弾。緊迫のVTRと犯行現場のプロジェクションマッピングで再現する情報ドキュメンタリー番組である。

 今回は、「消えた13歳の少女を追え! 恐怖の監禁88日間の全記録」と「海を越えて逃亡した『世紀の悪女』! 母を殺された娘…2年半執念の追跡」を送る。

 当時の実際の音声、映像など事件の緊迫感を演出するあまりのリアルさに矢部は息をのみ、小島は思わず顔を覆ってしまうほど。また、劇的な展開に出川は「ラストシーンは映画のようで本当にドキッとした」と振り返る。

 収録後、3人がシリーズ5回目での深まりつつある仲に「不思議な感覚。数カ月に1度推理映画を見に集まる友達みたいな? もし第6弾があったらポップコーンを用意してほしいくらい(笑)」(矢部)「スタジオでは3人でソファーに座ってVTRを見るけど、距離が近いんですよね」(出川)「リビング感がありますよね」(小島)とコメント。

 「推理しようと思っても今回も当てきれない。“女の人は強い、そして怖い”と思うような事件の2本立てになっている。なかなか衝撃の逆転スクープだと思います」(矢部)「みなさん、ラストシーンは絶対に見逃さないでください」(出川)「実際の音声と映像で事件が生々しい。きっと引き込まれると思います」(小島)とそれぞれ視聴者へのメッセージも忘れなかった。

 同局の西村陽次郎プロデューサー(総合演出も)は「今回も“事実は小説よりも奇なり”という言葉通りの衝撃的な事件を描いた。この番組を通して、どんなフィクションにも勝る“現実のすごさ”“現実の面白さ”を伝えたいと思っている。『絶対に諦めない』という心の強さがあれば、どんな困難や苦境をも“大逆転できる”ということを感じてもらえるはずです」と話している。(産経デジタル)

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