青森で建国記念奉祝大会 国の繁栄に思い共有

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大会であいさつする実行委員会の高橋修一会長=11日、青森市(福田徳行撮影)

大会であいさつする実行委員会の高橋修一会長=11日、青森市(福田徳行撮影)

 青森市の諏訪神社で11日、令和初の第49回建国記念の日奉祝大会が開かれた。国内外を取り巻く国際情勢が複雑化、多様化する中、参加者は改めて日本の果たすべき役割や国の繁栄に思いを共有した。

 大会は市民実行委員会(高橋修一会長)が主催し、市内外から約70人が参加。社殿で紀元祭が執り行われ、建国をしのんだ後、高橋会長が「建国を祝い、日本に生まれたことに感謝し、国を愛し、国を見つめ直し、国を思う一日にしてほしい」とあいさつした。来賓として出席した青森県文化振興会議の山崎力理事長が「憲法改正も含め、国の基本を守る仕組みが難しい時代になっている」と述べた。

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